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急性硬膜下血腫

自分から言葉を発するようになってきた : 急性硬膜下血腫、手術後45日目の後遺症

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記憶が曖昧ながらも言葉を発する母

母は以前と比べて、自ら言葉を発する回数が増えてきた感じがする。

「何かを考えて喋ってるんだろうな」と思いながら、それを見守っている。

几帳面な性格は以前と変わらず、ブランケットの角を揃えて折ったり、枕の位置を整えたり、毛玉を丁寧に取ったりしているようだ。

手や足を動かすことで身体のリハビリになるのであれば、それは良い事だと思う。

一日も早く、身体も脳も回復して欲しい。


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