広告 【広告】 HOME > 急性硬膜下血腫 > 急性硬膜下血腫 存在感の薄れていく母 : 急性硬膜下血腫、手術後229日目の後遺症 投稿日:2017年9月11日 母について考える事が少なくなってきた 母の事は当然気になるが、今一番大切なのは父や自分達の生活の事だ。 健康に生き、平和に過ごそうとしている自分達が犠牲になってはいけない。 「介護疲れ」は誰も幸せにしない。 それに、母が壊れたのは母の自己責任に拠るところが大きい。 真面目に生きてきた人が報われますように…。 【広告】 【広告】 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE -急性硬膜下血腫 -入院, 急性硬膜下血腫, 手術