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急性硬膜下血腫 経済的負担

入院中の母、そしてリハビリ中の父との別れ

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いつまでも実家にはいられない

2017年1月23日(月曜日)からの実家帰省。
転院の手続きや保険の確認、通帳の再発行などが終って一区切りついたので東京に戻る事にした。

仕事自体はリモートで出来るからインターネットさえ繋がっていれば場所は関係ないんだけど、やはり東京を離れて仕事をするのは不安が大きい。

本日時点での母の状態
・ 簡単な受け答えは出来るが会話は成立しない。
・ 手を振ればたまに振り返す。
・ リバビリで車椅子に乗っている時以外はほどんど寝ている。
・ タイミングは分からないが笑顔になる事がある。
・ 手や腕をよく動かすようになった(点滴や鼻の管が気になるようだ)。
・ 排便後(オムツ)、不快に感じるのか腰を浮かす動作をするようになった。
・ 頭の傷はかなり癒えてきている。

本日時点での父の状態
・ 大動脈弁狭窄症の手術で入院していたが、2017年1月31日(火曜日)に退院。
・ お医者さんから三ヶ月間はクルマやバイクの運転を控えるように言われている。
・ お医者さんから三ヶ月間は働く事を控えるように言われている。
・ ゆっくりと歩くことは出来るので、それがリハビリとなる。

母がまだ入院しているので、父は実家で一人暮らしとなる。
炊事や洗濯、父は一人でどこまで出来るのだろうか…。

何かあれば、僕のiPhone(FaceTime)が鳴るはずだ。

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