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急性硬膜下血腫

画像を見て、自ら言葉を発した母 : 急性硬膜下血腫、手術後30日目の後遺症

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相手の表情をちゃんと認識している?

毎回、見舞いに行っている父にiPhoneを操作してもらってFaceTimeで母の様子を見ている。

母は病室のベッドで寝ている事が多いのだが、今回は目を覚ましており、寝起きの僕の顔を見て「眠たそうやなあ」という言葉を発した。

こちらから問いかけたわけでもなく、母が自ら言葉を発したのだ。

(1) 相手の顔見る

(2) 表情を読み取る

(3) 「眠たそうだな」と考える

(4) それを言葉にして相手に伝える

急性硬膜下血腫の手術後、回復と共に1つ1つ出来る事が増えていく母。

本人が一番大変かもしれないが、これからもリハビリを頑張って欲しい。

母の様子



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